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2006年1月14日 (土)

MacのEFIとWindows

前回のIntel CoreのMacでの書き忘れてたこと。
EFIだからWindowsXPを起動させるのは敷居が高いって言う点で、CSM(Compatibility Support Module)があれば敷居は低くなる。
CSMは何かというとBIOSをエミュレートするモジュール。EFIにとってはオプショナルなモジュールでIntelとしても完全にBIOSからEFIに移行したい訳で、その繋ぎの役目のモノですな。
で、今回のIntel MacにCSMが載ってるかというと、載せる必然性は無い。BIOSとは今まで無縁だった訳だし、CSM分フラッシュROMの領域を圧迫する訳だし。

結局のところIntel MacのハードでWindowsを動かすのはVistaを待つしか無いということだと思うが、果たしてそんなニーズがあるのだろうか?
わざわざWindowsをインストールしなければならないし、必要なドライバを集めてこなければいけないし。(ハード+OS+労力のコストが、普通にWindowsPCを買うより安いなら、やる意味はあるかもしれないが。。。)

あと、仮想PCソフトを使う件について。
お手軽にMacでWindowsを動かしたいなら仮想PCソフトを使うことになると思うが、基本的に仮想PCソフトではDirectXが動かない。ということは使用するアプリによっては動作しない場合もある。さらにVistaをフルスペックで仮想PCソフト上で動かすのもムリだと思う。DirectXが必要だから。(OS自体の表示がDirectXを使用して半透明ウィンドウとかを実現してるらしい)
まぁ、仮想PCソフトの用途としては古いOSでしか動かないアプリを動作させる、とかだからねぇ。

逆にEFIを搭載したPCが出てきたときに、MacOSはインストールできるかというと、Apple側はダメといってるのでなんらかのプロテクトがかかってるのでしょう。こっちのパターンの方がドライバが少なさそうだけどね。

結局、「餅は餅屋」というところか。

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