2007 AFCチャンピオンズリーグ グループF 第2節 対バンコク・ユニバーシティ戦
1-1のドロー。いろいろ思う気持ちはあるが、2つほど。
- 結果に対する気持ちは試合終了のホイッスルが鳴ったときの無言のスタジアムが表していると思う。
- 試合前、スタジアムの雰囲気が天皇杯の初戦の様だった。(こんな時は大抵1点取られてエンジンがかかる)
それでも最悪の結果ではなく、まだ可能性は十分あるのでグループ1位をめざして”カツのよ!フロンターレ!”
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