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2008年6月30日 (月)

XSIメモ018 モーション付け中

現在モーションを付けていますが、順調に遅れてますw

結局、ロトスコープを使って作業をしています。
ロトスコープに使う動画は、サイズを小さくして(512x384)、色数も256色にしたところ何とか読み込めました。

とりあえず動きが分かればいいので、これで良いかと。

ついでに、動画編集ソフトで、ニコニコに上がってる動画からカメラの方向が違うもの4つを一つの動画にまとめて、DAWのカウントのところをキャプチャしたものと合成した動画(参照用)を作っておきました。

ロトスコープと参照用の動画を見ながら、モーションを付けています。

20080630_xsi01

この画面に、Fカーブエディタを出して、ちまちまと修正。
カメラのビューから動画を作成して、動きを確認。
また修正の繰り返し。

正直、後悔しています。
お手本があるから楽だろうと思っていたけど、ダンス系はしんどいです。
クラフトワークの方が楽だったろうなぁw

一応ここまでで覚えたことをメモ。

  • ドープシートでKeyをCtrl+左ドラッグでコピー出来る。
    また、ノードを複数選択しておくと、それらのKeyをまとめてコピーできる。
    タイミングの移動もできます。
  • 画面下部にあるタイムラインの下ののところで、任意の再生範囲を指定できる。
    これのおかげでイントロ部分だけ再生とか楽になった。
  • モーションを付ける時はビューの表示オプションで、XSIの動作をなるべく軽くする。
    再生しながら確認するので、なるべく軽くしておいた方が良さげ。
    例えば、カメラ以外のビューは3DジオメトリのチェックをOFF、Rigとスケルトンだけ表示とか。
  • モーションを付ける時、画面下部のAUTOボタンを押しておくと、Rigを変更したときに自動でKeyを打ってくれる。
    ただし、Keyが増えちゃうので後でFカーブエディタで適度にKeyを削除して方がいいかも。

とりあえず、こんなとこかな?

まだまだ、モーション付けは続くっ!
はぁ・・・

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コメント

長い…長い戦いに入られたのですね
ご愁傷様ですw

ここからモーション完成までの道のりを楽しめるかどうかが、モーションデザイナーの素質があるかないか、なんですよね
自分はすっごく嫌いです
ちなみにモデリングも表情作るのも嫌いです
3DCGのありとあらゆる行程が嫌いですww

楽しいのは、どんなモデルにしようかな~と下絵を描いている時と、コンテを書いている時だけ……
ああ、はやく空想具現化能力を手に入れたいっ!!

投稿: tintirorin | 2008年6月30日 (月) 23時03分

確かにあれこれネタを考えている最中が一番楽しいですよね^^
思った通りにならないのが悲しいところですがw

モーションはかなり試行錯誤してます。
作っては壊し、を繰り返して、腰と足(かかとの部分)のRigを先に打ち込んだ方が出戻りが少ないかなぁ、と感じてます。

あとかかとから先の部分の固定をどうしようか悩み中w

投稿: (が) | 2008年6月30日 (月) 23時26分

>かかとから先の部分の固定
わすれてたwww
特別講義でちょろっと話しを出したのにその後放置してましたので、ここで小解説をします
実はリグ作成の基礎となるところだったりします

「Modelモジュール→取得→プリミティブ→ヌル」
でヌルを呼び出して、そのヌルを選択した状態で
「Transformタブをクリック→すべての変換を一致」
を選び、Footのリグをピックします
するとヌルの座標がFootのリグの座標と一致します
そこでFootのリグを選択した状態で
「Constrain→ポーズ」
を選び、ヌルをピックします
するとFootのリグがヌルに拘束されて、他と連動して動かないようになります
さらに詳しく説明をすると、この操作は「Constrain(拘束する)→ポーズ(位置、回転、スケールを)」という意味です
「Constrain→位置」なら位置情報のみ拘束されますし、「Constrain→向き」なら回転情報のみ拘束されます

この「Constrain」と「親子関係(階層構造)」を組み合わせて「リグ」が作られているわけです

今作ったヌルは、親子関係が一切ないので他のリグと連動して動いたりしません
だからそのヌルにポーズをConstrainしてやれば、Footのリグを固定できるというわけです

最初はつま先はキーを打たずにモーションをつけていって、モーションつけ終わったらつま先を固定したいところで↑をすればばっちりだと思います

なお、固定させているヌルは最後には消去するわけですがその前にFootのリグを選択した状態で「Animateモジュール→プロット→すべての変換」で固定させておきたいフレームの数値を打ち込んで、Footのリグにキーフレームを打っておいてください
でないとヌルを消した瞬間に元に戻ってしまいますw

以上をやればつま先を固定できると思いますのでやってみてください!
長くなってすいませんでした、それでは~

投稿: tintirorin | 2008年7月 1日 (火) 03時24分

解説ありがとうございます!
Constrainというキーワードは特別講義で出てきてたので、XSIガイドを見てたんですが、イマイチ上手くいかなったのは、「すべての変換を一致」が抜けてたんですね。
足が変な方向向いたりしてw
これでなんとかなりそうです。
本当にありがとうございます^^

投稿: (が) | 2008年7月 1日 (火) 23時44分

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