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2008年7月 6日 (日)

XSIメモ021 顔の向きをコンストレイントで制御

以前、tintirorinさんに教えて頂いたコンストレイント。
なんとなく使えるようになってきかな?

ということで、顔の向きを制御してみようかと。

腰とか胸のRigの回転を弄りだしたら、頭の向きもそれにつられて同じ方向を向いてしまいます。
まぁ、当たり前なんだけど、それだとちょっと都合が悪い場合があります。
特にダンス系はそうなんじゃないかなぁ、と勝手に思ってみたり。

そこでコンストレイントです。
手順はtintirorinさんが教えてくれた通り。今回は顔の方向でやってみます。

予め、Schematicビューを表示しておいて、制御したいRig(head)の位置を確認しておくといいかも。
ピックするのが楽だと思う。
図ではユーザキーワードを設定しているので選択すると[頭]と表示されています。

20080706_xsi01

あと、KP/LでRigのレイヤを選択しておくと吉。(レンダリング時、表示を消せるので)

1.画面左のツールバーから[取得]-[プリミティブ]-[ヌル]を取り出す。
  そのヌルを適当な位置(顔の前方)に移動させる。

20080706_xsi02

2.頭のRig(head)を選択して、MCPの[Cinstrain][位置]で、先ほどのヌルをピック

20080706_xsi03

これで、顔の向きがヌルに固定されます。(頭のRigがヌルの位置に移動しちゃうのはしょうがない、多分w)
多分、ヌルとモデルの距離が長いほど、身体が移動した時でも極端な顔の向きの移動が少ないと思います。

試しに、胸の方向を変えてみた図↓ 顔の向きはそのままです。上の図と比較してみて。

20080706_xsi04

頭の横方向の回転は、直接頭のリグを選択してコントロールすることにします。

ついでに、ヌルを選択して「Enter」でプロパティを表示させます。
アイコンの項目で形を変えることが出来ます。ここでは「環」にしてみました。
ついでにシャドウ表示も「環」にして、カラーを選択しておくと非選択時の表示を設定できます。

あとユーザキーワードで「顔の向き用です!」とか設定しとくと、いいカモ?w

20080706_xsi05

オマケ

XSIとは関係ないんだけれども、XSIを使い始めて特定のフォルダをよく開くようになりました。
プロジェクトの下のRender_Picturesフォルダですね。カメラのキャプチャで動画出力してそれを再生して確認してるので。

で、XSIのフォルダは結構深いんですよね。
そこでXSIのデータフォルダをデスクトップにショートカット作成。

ただし、このままだと左側にフォルダ階層が表示されないんですよね。
そこで、ショートカットのプロパティでリンク先を「%windir%\explorer.exe /e,"(パス名)"」とするとフォルダ階層表示でエクスプローラが表示されます。

ついでに、タスクバーを左クリックで[ツールバー][デスクトップ]を表示させておき、タスクバーに置いておくとデスクトップに置いたアイコンのアクセスが楽です。

ドラッグで位置の変更が出来るのでよく使うものを優先的に表示させるといいかも。

よろしかったら、お試しあれ。

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